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たまにはお客様と、あるいは女性にいい顔したい、なんて時におすすめ。 |
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料亭「きよし」 墨田区向島5-35-3 ＴＥＬ3622-0224
予算は・・・相談に応ず、ということで。 |
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毎年、同窓会の総会のあとに「きよし」で二次会が恒例となりました。あまり大勢で行くところではないのは承知のうえ、スナック並の料金で「綾子ちゃん、頼むよ！」 中央の女性は「鈴奈さん」です。 |
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同じカラオケにしても向島だと、こんな雰囲気 曲はもちろん「旅姿三人男」 |
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今夜も大勢で来たものだ。 ほんとは二、三人で落ち着いて飲みたいものです。 |
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| 都内でも花柳界と言われているのは、新橋、赤坂、向島くらいでしょうか。神楽坂はどうでしょうか。柳橋はとうに無くなりました。向島でも料亭の軒数はずいぶん減って二十軒くらいになりました。その中でも自前で板前を置いているところは半分だそうです。この「きよし」は板前がいるので、料理のほうも一品づつ供されます。私はここの若女将と同窓なので、それをいいことにいつも二次会として利用させて貰っています。「いつも」はオ−バ−ですね、年に二、三回ですから。向島の料亭も地元の「地場産業」ですから、みんなで守っていかないとね。伝統は一度消えたら、元には戻りません。とかなんとか言って、「きよし」に夕方からお邪魔できるようになりたいと思っている私であります。 | |
| 秀寿司 |
向島で飲んだあとに、ちょいと「寿司でもつまんで行こうか？」なんて時にお薦め。 |
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| この周辺は料亭がいっぱい。たまたま居合わせた芸妓のきぬ子さんと女将。芸妓にも慕われてるようです。 | 若旦那と女将で店を守っています。世界に誇る向島でも定評の寿司屋ですから、二人の肩には相当な重みがあるのでしょう。みなさん、ご贔屓に願います。 |
| 何度目かの時、女将さんから「先代（主人）が五十の時に倒れまして、その後、日本料理の修行中だった息子を寿司屋に行かせて、ようやく再開できたんです」と話してくれました。私自身、父を四十九という若さで失い、呆然としていた頃を思い出し、なんとか若旦那を応援したいと密かに思ってます。応援するという程の余裕はありませんが、知り合いと向島界隈で飲む時は寄るようにしてます。 あまり寿司の能書き言えるほど知識はありませんが、ここのネタはいい！ちょっとつまみを頼んでもひと手間かけて出してくれる。新鮮なネタと日本料理の修業で磨いた若旦那の腕、そして女将さんの笑顔でもてなしてくれます。 2004.7.2記 |
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| 焼肉 「明香苑」 墨田区東向島5-19-16 ＴＥＬ3610-1724 水戸街道沿い、東向島6丁目信号の前 |
年に一度、同窓会の幹事会で伺いますが、なにしろ肉の素材が抜群、下の写真を見て貰えばおわかりでしょう。 １Ｆがテ−ブル席、2Ｆが座敷になっている |
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上カルビ 説明の要なし
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肉厚のハラミ 柔らかいよ〜
サンチュに包んで「最高！」 |
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レバ刺し 味はお好みで
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ミノ（白っぽい）とレバ−（赤いの）
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中落ち おろし大根で食べるなんざ、和風ステ−キだ
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2Ｆ担当の「あさみちゃん」をよろしく〜
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墨田区太平3-4-1 地元ではかなり有名な店 |
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1.左上：「石鯛の刺身」（シンプル＆テイスト！） 2.中央：「あんキモ、巻きエビ、山形牛ステ−キ」（洋風オ−ドブル） 3.右下：「白子入り、フカヒレス−プ」（堪んねぇ〜）
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この日、誰もが絶賛した「アワビの桜エビソ−ス」 スプ−ンでソ−スを飲み終えたあとも、「パンが欲しいね」と。 まさか指でふきとって嘗めるわけにいかないもんね |
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中華の定番、北京ダック |
北京ダック用の味噌 |
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牡蛎とホタテとクリ−ムチ−ズのチリソ−ス焼き （グラタンのようでしょ） |
ミル貝と車エビとカキ菜炒め |
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| 食事は「タンタンメン」「ラ−メン」「お粥」から チョイス |
締めは「杏仁豆腐」ミントがさりげなく効いてます |
| やはり有名な店だけのことはある。もう一点「タラバガニと小ヤリイカのス−プ」があったんですが、撮るの忘れちゃいました。味がいいから、話も弾んで「このメンバ−で旅行へ行こう」となりました。9人でビ−ル8本、瓶出し紹興酒3合×6本と酒も進んで、一人10000円で200円のお釣り。 100円玉2枚握りしめて・・・二次会へＧｏ！ 2005.12.10記 |
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噂に聞いていた名店、遂に会食の機会に恵まれ、行ってきました。 |
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全員違う柄の食器 |
二階（ｐｒｉｖａｔｅ）への階段が美しい |
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冷製オ−ドブル エビ・マグロ・とこぶし・金箔入り |
フォアグラと茸のリゾットのパイ包み焼き |
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海の幸の茶碗蒸し風 |
牛ホホ肉ステ−キ（白ゴマ付き） 柔らかいのなんのって・・・ |
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| 気がついたらシャンパン１本、白ワイン4本、赤ワイン3本、合計８本！8人でですよ、しかも女性が4人？？ |
吹き抜けの玄関前で記念写真 次回は４月ですよ〜！ |
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| 百聞は一見に如かず。とにかく一度お試しあれ、次回の予約して帰ること請け合いです。 １月１９日（木）実食。 2005.1.26記 |
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川崎 両国周辺にはちゃんこ料理屋が数多くあるが、一番の老舗といえば、間違いなくここ「川崎」。なにしろ紹介がないと予約も出来ないくらい。 ＪＲ両国駅西口から徒歩2分 |
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「川崎」のメインは3種の鶏肉
ささみ、レバ−、砂肝だ |
鶏肉を下に入れ、上から野菜を豪快に載せる
待つこと10分、絶品のちゃんこの出来上がり |
| ＜料理＞ コ−ス（5000円）のみ。焼き鳥3種等の前菜のあとメインがちゃんこ鍋、そして雑炊。店の係が全て作ってくれます。 ＜酒＞ サワ−はおろか焼酎もない。ビ−ルと日本酒（升酒）のみ。升酒は空きっ腹に効く〜〜〜 ＜予算＞ 飲んで7000円 ＜その他＞ 近隣では「巴潟」（ともえがた）、「大内」などが評判がいい。 変わったところでは、本物の土俵がある「吉葉」（元の宮城野部屋をそのまま使用）も面白い。 味、雰囲気、予算、全てを考慮して、やはり「川崎」がお薦め。 |
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B e e 墨田区東向島2-20-6 水戸街道に面しているが、なんのお店か気付かずに通り過ぎてしまいそうなシックな外観 営業時間：ＰＭ7：00〜ＡＭ3：00
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一歩店へはいって、「へえ〜、こんなところに、こんな洒落た店があったんだ」と驚く筈。 他にお客さんがいたので、店内の撮影は遠慮致しました（そのくせ、オ−ナ−と並んで撮っちゃった） |
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| ＜店名のヒミツ＞ ここは○に八の字の屋号で商売をしていて通称「八屋（はちや）」で通っていたらしい。それを現オ−ナ−（三代目）が商売を変える時に、その屋号を活かして『八→蜂→Ｂｅｅ』となった次第 ＜外観のヒミツ＞ 暗いなかでも、この外壁が洒落ているの、判りますか？ 艶消しの観じ、オ−ナ−に訊いたら、「瓦屋根の素材を使いました」とのこと。粋だねぇ。 ＜長〜いカウンタ−にビックリ＞ 飲んだあとでおぼろげな記憶だが、カウンタ−は12席位あったと思う。 思わず、長さを訊きました。このカウンタ−、長さは驚くなかれ9メ−トル！それが、な、な、なんと一枚板のぶ厚い木材なんです。 一枚板ですよ！ こんな贅沢な店は見たことがない。こんなカウンタ−に女性と同伴出来たら・・・きっと楽しい夜になることでしょう。 それにゆったりとした椅子もいい。ヒジ置きが片側だけで、おっ洒落〜！ |
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三代目のオ−ナ−と そうそう、ツマミがまた洒落てます。 |
押上に出現したワインバー 遠藤利三郎商店 墨田区押上1-33-3 この半年で3回寄ったが（毎度二次会として9時過ぎに訪問）、2回は満員で入れず、入店出来たのはたった1回きりだ。クチコミでここまで人気が広まった。 |
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門構えが素晴らしい。重厚で大きな扉・・・これだけで店のレベルがわかる。 ワインがメインだけに種類は豊富だ。料理も垢ぬけてる。近所の親父連中では頼みづらいかも。 二次会で寄るなら＠3000程度です、ご心配なく。 2010.9.3記 |
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墨田区錦糸1-8-13 錦糸町駅北口から徒歩4分 |
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＜雰囲気＞ ミシュランで紹介されても、偉ぶることなく接客している。但し、予約はかなり先まで埋まってます。 |
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